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弊社は職人気質の高い金型屋ではなく、一人一人の社員が経営者意識を持って働くことのできる新しいコンセプトの金型屋を目指しています。
それは大量消費の社会から多様な価値観やニーズが溢れる社会へと変化していく中で、本当に良い製品を創り上げるには、全ての社員がお客様の要望にお応えし、長く付き合える関係を築くことが必要となるからです。
その為、弊社社員には製造だけではなく、営業、設計、技術など全ての分野に対応できるオールマイティな人材を目指すよう、常に教育指導しております。
そのお陰で社員一人一人が強い責任感とやりがいを持って働くことができ、高いお客様満足を得ることが出来ています。
ゴム金型、ゴム製品のご用命は是非弊社へお問合せください。
商号 | 株式会社石井精工 |
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創立 | 昭和34年10月 |
所在地 | 本社〒131-0041 東京都墨田区八広4丁目11-9 TEL:03-3616-3267 FAX:03-3614-7207 葛飾工場(問合せ先)〒124-0006 東京都葛飾区堀切1丁目33-9 TEL:03-3694-7100 FAX:03-3694-7101 |
代表者 | 代表取締役社長 石井隆司 |
資本金 | 1000万円 |
製造品目 | ゴム・プラスチック金型製造 ゴム製品・金属製品製造 |
従業員 | 14名 |
主要取引先 (50音順) |
株式会社イワカミ 大塚ポリテック株式会社 三宝ゴム工業株式会社 帝都ゴム株式会社 菱星機工株式会社 株式会社フコク 藤倉ゴム工業株式会社 株式会社明治ゴム化成 和光精機株式会社 その他数十社の企業とお取引させていただいております。 |
代表取締役社長 石井隆司
昭和34年 | 東京都墨田区八広にて、石井利之が部品加工業を始業。 |
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昭和38年 | プレス金型製造を始める。 |
昭和42年 | 株式会社 石井精工を設立。 東京都墨田区八広に工場新設。資本金 200万円 |
昭和43年 | プラスチック金型製造開始。 |
昭和51年 | 資本金500万円に増資。 |
昭和55年 | ゴム金型製造にあたり、NCフライスを導入。 |
昭和56年 | NC放電加工機を導入。 |
昭和59年 | NC放電加工機の2台目を導入。 |
昭和61年 | マシンニングセンター及びNCフライスを各1台導入。 |
昭和63年 | ゴムインジェクション金型、プラスチック金型の製造技術の高度化、合理化追求の為 3次元CAD・CAMシステム EWS を一早く導入。 |
平成元年 | 資本金1000万円に増資。マシニングセンタ-(FNC86)を1台導入。 |
平成2年 | マシニングセンター(VF CENTER)を1台導入。 |
平成5年 | ワイヤーカット(α-1B)を1台導入。 |
平成7年 | 茨城県小川町に石岡工場(第2工場)を設立。マシニングセンター(S400)を2台導入。 |
平成9年 | 石岡工場に、オークマ製マシニングセンターを2台、ワイヤーカット(ソディックA500W)を1台導入。 |
平成12年 | 石井利之が代表取締役社長を辞任。石井隆司が代表取締役社長に就任。 |
平成13年 | 本社工場の放電加工機を1台入れ替え(EDNC64)。 |
平成16年 | 石岡工場(第2工場)を東京都墨田区東墨田に移転。 |
平成17年 | 本社工場に、マシニングセンター(V56)を1台導入。 |
平成18年 | 第2工場に、マシニングセンター(NV5000 α1)を1台導入。 |
平成19年 | 第2工場のオークマ製マシニングセンター2台と森精機製マシニングセンター(NV5000 α1)2台を入れ替え。 |
平成20年 | 本社工場に、マシニングセンター(α-T14iF)を1台導入。 |
平成23年 | 第二工場に、マシニングセンター(FANUC製 α-T14 iF)を1台導入 |
平成24年 | 本社工場に、マシニングセンター(FANUC製 α-T14 iF)を2台導入 |
平成25年 | 第二工場に、MAZAK製 QUICK TURN SMART 100M Sを1台導入 |
平成26年 | 新工場 葛飾工場を設立。 本社工場・第二工場を新工場に集約し規模拡大へ。 |
平成29年 | 新工場に立体マシニングセンター(牧野フライス製 V33i)と放電加工機(牧野フライス製 EDNC6)を導入しました。 |
葛飾工場(問合せ先) 〒124-0006
東京都葛飾区堀切1丁目33-9
TEL:03-3694-7100
FAX:03-3694-7101
本社 〒131-0041
東京都墨田区八広4丁目11番9号
TEL:03-3616-3267
FAX:03-3614-7207